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鬼柳鬼剣舞の歴史
《設立の起源》
昭和16年7月頃六軒鬼剣舞として復活。
起源については定かではないが、地元の古老達によれば鬼柳の地には鬼剣舞があったといいます。また、明治時代のお面も存在している事から、かなり古くから鬼剣舞が伝承されたと考えられますが、現存する保存会の母体は当時の岩手県和賀郡鬼柳村(現=北上市鬼柳町)六軒部落(約30戸の集落)の青年団体「六軒親農会」で昭和13年から復活し、伝承に取り組み、その後、公演等の活動を始めたのが昭和16年7月頃としています。 初代庭元・師匠は、和賀町長沼鬼剣舞で経験を持ち、六軒部落に婿入りしていた(故)菅原悌氏が当たりました。その後、昭和26年から岩崎鬼剣舞に師事してメキメキ上達し、頭角を現してきました。特に、昭和30年代に他の鬼剣舞に先駆けて少年団を育成し、以来、熱心に修練を重ねて舞型も確かなものと評価されるまでになり、北上市の鬼剣舞として押しも押されぬ存在にまで発展してまいりました。 これまでの累代会員数は200名を超えています。
当初の名称は「六軒鬼剣舞」でしたが、昭和29年「鬼柳鬼剣舞」と改称し、今日に至っています。
《主な出演者》 町内の有志で組織する保存会で演じられています。 構成員の職業は、農業者、商業者、会社員等が中心だが、小学生から70代まで幅広く、また昭和56年から女性(め組)も活動しています。
《歴代庭元》
初 代 菅原 悌氏(故)昭和16年〜昭和26年
第二代目 菅原 豊吉(故)昭和26年〜昭和29年
第三代目 菅原 忠雄 昭和29年〜平成4年9月20日
第四代目 菅原 文夫(故)平成4年9月20日〜平成20年7月5日
第五代目 菅原 晃 平成20年7月10日〜現在に至る。
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